旦那ムカつく。ここを直して欲しい。 - 結婚ワニのウェディングマニュアル

旦那ムカつく。ここを直して欲しい。

旦那ムカつく。ここを直して欲しい。

旦那って基本的にムカつきます。嫁は奥様会議ではいつも旦那の悪口ばかりです。それでランチが美味しくなります。晩御飯は面倒なので焼きソバと発泡酒を出しておけば十分でしょう。 何が言いたいかというと、要は嫁に怒られたくないです。基本を押さえておくと結婚生活が楽しくなります。

『よし分かった。まかしとけ。じゃあお昼に焼きソバは控えようっと。』

と安易に行動を起こされると心配なので、このページで『旦那ムカつく。ここを直して欲しい。』をもっと詳しく説明します。 どうか行動する前に読んでください

嫁は『もっと感謝されたい』と思っている

ビックリしましたか。コレ事実です。嫁は料理を作ったらお礼を言って欲しいと思っています。洗濯したらお礼を言って欲しいと思っています。子供を幼稚園に連れて行ったらお礼を言って欲しいと思っています。

対策は簡単です。こうなったらお礼を言いましょう。料理は嫁の仕事とは決まっていません。法律には書いてありません。謝罪もしましょう。おしっこをよくこぼしますよね。 自宅のトイレは洋式便座一個ですよね。こぼすに決まってる。こぼしたらあやまりましょう。

あやまっても許さないと辛い

『ごめんなさいじゃないんだよ!』って謝っても許さない人っているじゃないですか。まぁ場合によるんですが、あれをやられると辛いです。『じゃあどうすりゃいいんだ?』ってなります。 それで謝らない人が増えるわけです。許されないなら言い訳したほうがマシなので。悪循環します。謝ったらなるだけ許してあげて。

嫁は『話を聞いて欲しい』と思っている

女性って基本的におしゃべりです。個人的にはおしとやかなほうが好きですが。それは置いておいて。とにかく嫁は今日起こった出来事を旦那に話したくてうずうずしています。 聞いてあげましょう。聞きたくない理由なんて無いはずです。聞いて損はありません。話を聞きましょう。

耳が痛い話ばっかりするから聞きたくない

女性は世間体をよく気にします。隣の旦那は料理が上手らしいとか。友達の旦那は最年少の店長になったんだってとか。嫌味に聞こえることを平気で言います。 ですが全部が全部嫌味で言っているわけではないです。『あなたも頑張って』と言いたいわけではありません。

ただ世間体を気にするあまり他人の評価に敏感になっています。そういう話が面白いのです。ゴシップ好きみたいなもんです。面白い話をしているつもりでいます。 まぁ嫌味に聞こえるのは自分に負い目があるからです。多少はあなたも頑張って。

どうでもいい話ばっかりするから聞きたくない

自分が話すのが好きなだけというパターンもあります。会話がしたいわけではない。人の話を奪って自分のことを言う人っていますよね。『この間マックの新作食べたんだけど』『私はマック嫌い、モスが好き、週一回はモス行くよ』みたいな。

まだマックの話が終わっていないのに。ここからマックにいたカップルの別れ話が聞こえた話になるのに。最後のオチがちゃんとあるのに。 お前の週一モスなんてどうでもいい。しかもそこで終わってオチもなし。

面白い話のコツ

やはり話を聞いて欲しいなら多少は聞きたくなる話ができないと。『もっと話を聞いて』というだけでは虫が良すぎる。お互いが歩み寄るのが基本です。 なので話のコツをちょっとだけ書きます。以下のことを覚えていれば少しはマシになるかも。結局センスがいるんだけど。

話の途中で簡単な質問をする

『あの・・・東京湾から上陸する怪獣・・・なんだっけ・・・』『ゴジラ?』『そうそう』みたいな。本当は『ゴジラ』ぐらい知っています。でもわざとド忘れを装って相手に答えさせるわけです。 これで相手が会話に参加します。相手が聞く姿勢にならないと会話がはじまりません。試してみましょう。

話は用意しておいて脚色する

芸人さんはみんなネタ帳を持っています。なのに素人がアドリブで面白い話なんか出来るわけがない。絶対出来ないと思ったほうが良いです。 話は事前に用意して肉付けしてシミュレーションしておきましょう。

『外国人に話しかけられた』を『イタリア人に話しかけられた』とか言いましょう。嘘でいいです。脚色です。ボケです。ちょっと盛り上がります。『なんでイタリア人って分かったの?』となります。 これは容易に予想出来る返しなので『目の前にパスタ屋があったから』など答えも用意しておきましょう。嘘でいいです。脚色です。ボケです。

話し方に緩急をつけたりして演出する

『今私面白い話をしてるよwwww』という雰囲気を出してニヤニヤしながら話していると面白くないです。 よくブログとかメールで『(笑)』とかつけるやつです。あれ全然面白くないですよね。『面白い話をしてるよ』って自分で言っちゃダメです。自分のジョークに自分で笑っちゃダメです。

真剣な顔で真面目な話と思わせておいてオチがあるとギャップで面白いです。どうせたいした話ではないのでせめてギャップをつけましょう。たいしたことが無い話が多少面白くなります。

これもシミュレーションをしておくといいです。即興で思いついたことを言うと先を読んで自分で笑っちゃったりします。シミュレーションで慣れておいて自分では笑わないようにしましょう。

スベったら一言足す

バラエティー番組をよく見ていると分かると思いますが、お笑い芸人さんですら相当スベっています。面白くない部分は編集でカットしてるはずですが、それでもよくスベっています。 ほとんどの芸人さんが話すネタを事前に考えてきているのにスベっています。素人はもっとスベります。誰でも9割がたウケないと思っていいです。

でも芸人さんの面白いところはスベった後の一言です。『(…みんな笑ってない)今のウソー!』『立派な大人が嘘ついたらアカンやろ』『ハハハハッ!』みたいな。 これが言えるかどうかがプロとの違いです。とにかく世の中のほとんどの話は面白くありません。周りを見てスベっていたら一言足すように心がけましょう。

つまりそういうこと。『世の中のほとんどの話は面白くない』。今回言いたかったのはコレです。 現実は厳しいということです。現実は面白くない出来事のほうが多いのです。多少耳が痛い話でも聞くようにしましょう。 現実にはそういう話しかありません。厳選できないのです。 ではもう一度おさらいしてみましょう。




現実は面白くない出来事のほうが多い




どうですか。これで『旦那ムカつく。ここを直して欲しい。』の説明が終わりました。ためになったなぁ。一皮むけたことでしょう。みなさんの笑顔が浮かびます。

これで結婚式はもらった。次世代の結婚リーダーはあなたです。